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メンバー紹介Member

菰田 卓哉

菰田 卓哉Takuya Komoda, Ph.D.

代表取締役社長 / CEO / 山形大学産学連携教授

Profile

1978年京都大学工学部電子工学科卒業、同年、松下電工株式会社(現パナソニック株式会社)に入社。照明制御回路開発、パワー半導体デバイス・プロセス技術開発に従事。1991年から1997年まで Panasonic Electric Works UK Laboratory ディレクター。1997年、英国サリー大学(University of Surrey)から博士号(Ph.D.)を取得。2002年から有機ELデバイス・プロセスの研究開発に従事し、2007年~2014年3月まで、NEDO委託プロジェクト(有機EL照明プロジェクト)のプロジェクトリーダー。2001年、映像情報メディア学会より藤尾フロンティア賞受賞。パナソニック電工株式会社技監、パナソニック株式会社エコソリューションズ社技監を経て2015年退職。パナソニック在職時より、大阪大学特任教授、東京農工大学客員教授を兼務。現在、山形大学産学連携教授。

城戸 淳二

城戸 淳二Junji Kido, Ph.D.

 

最高技術顧問 / CTA / 山形大学卓越研究教授

Profile

1984年早稲田大学理工学部応用化学科卒業、1989年ニューヨークポリテクニック大学大学院にてPh.D.修了、1989年より山形大学工学部高分子化学科 助手、2002年工学部機能高分子工学科 教授、2011年より山形大学卓越研究教授、2016年山形大学有機材料システムフロンティアセンター長、現在に至る。この間、有機ELの材料、デバイスの開発に従事、1993年には世界初の白色発光素子の開発に成功、2002年から2007年、経済産業省・NEDOの有機ELプロジェクトの総括責任者、2003年から7年間、山形県産業技術振興機構・有機エレクトロニクス研究所長。オーガニックライティング(株)、ナチュラルプロセスファクトリー(株)、(株)ベジア等の起業にも携わる。主な受賞は、 2002年 高分子学会賞、2009年 山形県科学技術賞、2013年紫綬褒章、2015年 米国情報ディスプレイ学会 K.F.Braun賞など。2014年から2016年には、トムソンロイター社 Highly Cited Researchers に選出。主な著書は、「有機ELのすべて」、「突然変異を生み出せ」(中村修二・城戸淳二共著)、「日本のエジソン城戸淳二の発想」、「学者になるか、起業家になるか」(坂本桂一・城戸淳二共著)、「有機ELに賭けろ!」など。

笹部 久宏

笹部 久宏Dr. Hisahiro Sasabe

取締役 / 山形大学准教授

Profile

2000年大阪府立大学 工学部応用化学科卒業、2005年大阪府立大学 大学院工学系研究科物質系専攻 博士課程修了、博士(工学)取得。2005年(財)光産業技術振興協会 高効率有機デバイスプロジェクト研究員、2007年山形大学 博士研究員、2009年山形大学大学院理工学研究科 助教、2016年より山形大学大学院有機材料システム研究科准教授、現在に至る。
専門は有機合成、デバイス関連化学。有機EL材料、有機ELデバイス、有機太陽電池の分野で世界トップ1%論文を含め論文数:100報以上。被引用数100件以上の論文が既に10報ある(最高被引用数は500件以上)など分子設計と革新的な材料開発で、当材料分野で世界的に注目されている研究者の一人。受賞は、2012年日本学術振興会 光電相互変換第125委員会 奨励賞、2013年高分子学会 高分子科学・工学のニューウェーブ優秀論文、2013年「有機EL の光取出効率の向上および超低電圧化に関する研究」で、山形県科学技術奨励賞。大学及び大学院生への指導に加えて、城戸教授と共にサイエンスキャンプ、ひらめきときめきサイエンス等、中高生への科学教育にも貢献。

佐野 健志

佐野 健志Takeshi Sano, Ph.D.

取締役 / 山形大学教授

Profile

1991年東京大学工学部化学工学科卒業、同年、三洋電機株式会社に入社。1998年から2001年まで英国ケンブリッジ大学化学科留学、2002年同大学より Ph.D. 取得。有機EL素子の研究初期から開発に携わり、有機EL材料及びデバイス関連の特許出願 100件以上。三洋電機の有機EL研究開発部門は、イーストマン・コダック社とのジョイントベンチャーで、世界初のアクティブマトリックス型有機ELディスプレイ(AM-OLED)を開発し商用化したことで知られており、現在携帯電話やテレビ等に用いられているフルカラー有機ELディスプレイの端緒となっている。2011年 奈良先端科学技術大学院大学 客員教授。2011年三洋電機を退職し、同年山形大学に移籍、有機エレクトロニクスイノベーションセンター 准教授として透明有機太陽電池等の開発に携わり、2016年より 山形大学有機材料システム研究推進本部 教授、現在に至る。専門は有機EL材料、有機ELデバイス、導電性高分子材料及び有機太陽電池。

松田 修

松田 修Osamu Matsuda

監査役

Profile

米沢市生まれ。1969年東北大学工学部金属材料工学科卒業、新日本製鐵中央研究所を皮切りに主として工場設立プロジェクトやGlobal M&A業務に従事。1999年からインテグリス・ジャパン株式会社代表取締役(本社米国)。2008年から山形大学大学院理工学研究科教授(ものづくり技術経営学専攻、専攻長)、2011年より有機エレクトロニクス研究センター副センター長、2016年から山形大学エンロールマネジメント部 教授(COCプラス担当)現在に至る。 専門は技術経営学、オペレーションズリサーチ、等で、中高生~学生~社会人、教員、母親、議員、会社経営者・後継者の人材育成、また地域創成と地域ビジネスプロモーション活動も同時に実施。 主な役職は山形県立米沢工業高等学校評議員、県立高等学校非常勤講師、山形県次世代ものづくり人材育成推進委員会委員長、山形県農水部食品加工研究開発機能強化検討委員会委員長、米沢新産業創出協議会副会長、ナチュラルプロセスファクトリー株式会社 監査役等。

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